先日の話ですが。

2004年9月13日
最近、肩が凝ります。
というのも、ここ最近は大学の図書館で文献を調べ、家に帰ってレポートにしてまとめてみたり、判らないところは注釈をつけていったり、と椅子に座っている時間がかなり長い・・・。
何といいますか、寝てる時間より、立っている時間より長いんじゃないかな?って思います。

私はレポートや、参考書、文献に注釈をつける時にパソコンのワードソフトを使いません。
レポート用紙にシャープペンやマーカーで、といった感じでしょうか。
論理的パソコン病。
パソコンのワードソフトに慣れて実際に文字が思い出せなくなる、といのがありまして、それを危惧しての事です。

話は変わりまして、

救急救命も過ぎ、私が目標としている小児外科への転向。
申請第一位に提出したので、当分、この小児外科で学ぶ事になります。
その勉強を最近しているわけですが、
過去20年をさかのぼっての統計。
最近の子供(おそらく、私を含めて)が人間機能的に弱体化している、という統計。
有名なものとして、

1、朝からあくびがとまらない。
2、こけたとき、とっさに手が前に出ない
3、慢性的な猫背習慣
4、息が直ぐに切れる
5、アトピー、アレルギー体質が多い
6、骨が直ぐ折れる、軟弱
7、慢性的肥満と糖尿病の兆候が強い

等など。
そして、この問題の土台になっているのが、大脳新皮質の成熟未発達問題です。
大脳新皮質は運動と知覚の最高中枢と言われ、知識、感覚、情、意、言語等を司ります。
これは、臨床心理士にも関わってくる、ちょっとした大問題。
性格的な場合を除くと、新皮質未発達者は
1、直ぐイライラする、キレる。
2、他人を思いやれず暴言を吐きつづける。
3、独り善がり、独尊的で無秩序。
等。
これは私の旦那様が臨床心理学師としてのデータですが、確かにその傾向がかなり強い、という一面は小児外科に出向した時持ちました。
この外科的、心理学的に大脳新皮質問題は医学界を大きく揺るがしています。

大脳新皮質の未成熟問題の1つが、父子、母子、もしくは共働きの家庭で「親とのコミュニケーションを取りにくい状態で育ってしまった」場合が原因のNo,1.
私達夫婦に子供が出来たら共働き、という事に成りますから、かなり気をつけないといけないな、と思って。

ところ変わってTC
この頃は、気分転換に夜中、3,4戦する程度。勉強勉強じゃ、さすがに私もふにゃ〜んってなっちゃうので。
上位のHN君に、いいエネルギー装備させて、クローク+ブーストしたいなーって良く思います。
中位のキャラクターのTACを120にしたいのですが、そのためにはSPELvをあと5上げる必要が・・・。
こっちはこっちで、結構、悩みが多かったりする今日この頃・・・。

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